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仕事で最大のアウトプットを出すには

仕事で最大のアウトプットを出すには

濱口秀司

濱口秀司

USBメモリやマイナスイオンドライヤーなど、数々の画期的な商品企画をアウトプットしてきた濱口秀司さん。
本シリーズでは、クライアントの課題解決において、常に高いアウトプットを出し続ける濱口さんに、最大のアウトプットを出すための仕事の仕方を語っていただく。

コンテンツ内容

1. 全ての仕事は課題解決?
2. 現状と課題をどのように見るか?
3. 解決策は、どのように生まれるのか?
4. 自分ができないことをやる。それが楽しい理由は?
5. 自分の限界を感じたらどうするか?
6. 失敗しないで、新しいことを試すにはどうするのか?

濱口秀司さんについて

京都大学卒業後、松下電工(現パナソニック)に入社。1998 年から米国のデザインイノベーションファームZibaに参画。世界初のUSBメモリやマイナスイオンドライヤーなど、数々の画期的な商品コンセプトを企画。2013年より、 Zibaのエグゼクティブフェローを務めながら、自身の実験会社「monogoto」をポートランドに立ち上げ、ビジネスデザイン分野にフォーカスした活動 を行っている。ドイツRedDotデザイン賞審査員。イノベーション・シンキングの世界的第一人者。

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