「VOOX」（ブックス）が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2021年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

今回の受賞は、VOOXの特徴である ①コンテンツを有する本人の肉声による解説で、新しい学び体験を提供　②1話10分・6話完結で本一冊分のエッセンスを凝縮、スキマ時間を活用したカジュアルな学びのスタイル　③「ながら聴き」でも操作しやすいシンプルで直感的なUIとユーザーの知的好奇心を刺激するデザイン、といったポイントが評価されたものです。

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受賞に際しては、審査員より以下のような評価コメントもいただきました。

「テキストから音声メディアへのシフトが注目される中で、美しいUI・UXで優れたトーク内容を新しい体験として提供する挑戦として以前より注目していた。雑誌やラジオなどで培ったコンテンツ制作力によって、優れた内容を選択し制作できる体制が背景にあり、従来メディアの力がインターネットに合わさることで生まれる化学反応に期待したい。デザインとしては特有のカラースキームが際立ち、他のアプリと一線を画す仕上がりとなっている」

VOOXでは、今後も「学びが日常の一コマとなる世界を作る」をミッションに、より使いやすく、より刺激的なUX（ユーザーエクスペリエンス）を目指して参ります。VOOXのデザインに関する感想やご意見は、下記Twitterからどしどしお寄せください。

公式Twitter

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