profile

玉樹真一郎

ゲームプランナー。わかる事務所代表。『「ついやってしまう」体験のつくり方』の著者。東京工業大学・北陸先端科学技術大学院大学卒。プログラマーとして任天堂に就職後、プランナーに転身。全世界で1億台を売り上げた「Wii」の企画担当として、最も初期のコンセプトワークから、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークサービスの企画・開発すべてに横断的に関わり「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれる。 2010年任天堂を退社。 青森県八戸市にUターンして、「わかる事務所」を設立。コンサルティング、サービスやアプリケーションの開発、講演やセミナー等を行いながら、人材育成・地域活性化にも取り組んでいる