21世紀になり「パーパス経営」という言葉が盛んに言われるようになった。本来、営利を追求する会社という組織でなぜ「パーパス(目的)」が重要視されるようになったのか。資本主義において会社とは株主から提供されたお金を最大化するために事業を営む組織である。このような形態の会社において、今なぜパーパスなのか。これを考えることによって、ビジネスを取り巻く環境の変化や消費者や働く人の意識の変化、さらに、いま企業が求められている課題が炙り出されてくる。スピーカーは経営コンサルタントとして長年活躍し、現在はビジネススクールの教授や大手企業の社外役員などを務め「パーパス経営」を広めた名和高司氏。
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