薬剤師、NR・サプリメントアドバイザー、食品創作家 6歳の時に一人で料理を始める。10歳の時に小学校の家庭科の授業で食品添加物の事を知って以来ずっと食品と裏面表示を見続けている。お小遣いをもらっては果物を買いに行って足りない栄養を補っていた。中学生の時に「毎日みかんを10個食べていたら風邪をひかない」、高校生の時に「グレープフルーツを食べていたらニキビが引っ込む」ことを発見。大学の薬学部を卒業し外資系製薬会社に勤めた後、調剤薬局やドラッグストアで勤務。延べ5万人以上の患者さんと接し薬とともに健康や栄養を指導。資格はほかに薬草コーディネーター、メディカルハーブコーディネーター、ハーブ&ライフコーディネーター、野菜ソムリエ、スパイスコーディネーター、フードコーディネーター、北海道フードマイスター、アロマテラピー、クレイテラピー、中国茶など。 味覚テスト満点。みかんは年間200kgほど食べている。